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タッチタイピング

ホームポジション
タッチタイピングでは両手の指十本のうち、両親指を除いた八本の指を主に使用し、親指はスペースバー(および日本語

キーボードでは変換 / 無変換キーなど周辺のキー)を押すときに使用する。

まず最初に、英字入力・ローマ字入力の場合には自分の左手人差指をキーボードの「F」のキーに、右手人差指を「J」の

キーに置く。そして左手の中指、薬指、小指を「D」「S」「A」の位置、右手の中指、薬指、小指を「K」「L」「;」の位

置へとそれぞれ置く。かな入力の場合には、左手の小指から人差指の順に「ち」「と」「し」「は」、右手の人差指から

小指の順に「ま」「の」「り」「れ」の位置に置く。

文面では難しく感じるが、人差指の「F」と「J」の位置(かな入力では「は」「ま」の位置)だけ注意して指を置き、あ

とは自然に指を下ろせばこの位置にはまるようになっている。この指のポジションをホームポジションと呼ぶ。大抵のキ

ーボードでは、左右の人差し指(あるいは中指)にあたる2つのキーに、ホームポジションを指先に知らせる小さな突起や

窪みなどが付いている。この窪みを頼りにすればキーボードを見ずにホームポジションの確認や復帰ができる。

このホームポジションを用いない、いわゆる我流タッチタイピングと呼べるものもある。この場合は入力者がそれぞれの

キーの位置、間隔を完全に把握しており、数本の指で全てのキーを操作するというものである。ホームポジションなどの

勉強をせずにタイピングに慣れてしまった場合この方法になることが多い。

タイプライターなどの場合
なお、タイプライターなどの段差の高いキーボードにおいては、指をホームポジションへ置き、指先以外の部分はキーボ

ードにも机にも触れないようにする(つまり、肩の力で腕を持ち上げて宙に浮かすようにする)打鍵姿勢が主流である。

この打鍵姿勢ではキーを打つ指以外をできるだけホームポジションから動かさないようにする。キーを打つ指以外は一切

動かさないのが理想だが、それが無理ならばせめて人差し指か小指のどちらかをホームポジションに残すようにする。す

なわち、人差し指か中指でキーを打つときは小指を、薬指か小指でキーを打つときは人差し指をホームポジションへ残す

ようにする。
日本ではタイプライターの打鍵法の教育用には、「触鍵法」という漢字熟語が使われていた。見ながら打つ方法は「視鍵

法」と呼ばれ、触覚と視覚の対比となっていた。

その後、日本では1980年代にはブラインドタッチ(和製英語:blind touch)という表現が使用されるようになっていった

が、「ブラインドタッチ」という言葉は和製英語であったこと、また、一部でブラインド(blind = 盲目)という表現が

差別的ではないかとの指摘がなされたこともあり、1990年代半ば以降から現在にかけてはタッチタイピングという言葉が

一般的になっている。

なお実際にはblindという単語自体に差別的ニュアンスはほとんどない。中国語では現在でも「盲打」と呼ばれており、全

盲のアマチュア無線愛好家を「ブラインド・ハム」と呼ぶ。

『ウィキペディア(Wikipedia)』引用
タッチタイピングについて勉強になりました。

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2009年11月12日 14:05に投稿されたエントリーのページです。

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